私のダイエットおつまみNo.1 やみつきゆで卵

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毎日毎日お疲れ様です!

朝晩の寒暖差が体に沁みますね。朝も起きるのが辛くなってきました。

さてさて、突然ですが、実は私、産後から21キロ太ってしまいました。

最近は体のあちこちで不調が続き、会社の健康診断の数値も悪く、このままではいけないと思いますが、毎晩の晩酌が心の拠り所になっている30代後半の私です。

ダイエットというと、なかなかハードルが高いです。

しかし、健康になるという目標をかかげて、少しづつ体に気を遣っていこうと決めると、とりあえずダイエットを意識したおつまみに変えようと思いました。

なんせ、偏食娘もいますので、食事のメニューは子どもよりになってしまいます。

美味しいおつまみと一緒にお酒を飲みたい、でも飲み過ぎは良くないとわかっています。

そこで、おつまみは一品だけと決めて、それを食べ終えたらお酒は終了というルールを決めて無理のない範囲で取り組んでいこうと思います。

今回はそんな私のダイエットオススメおつまみレシピ第一弾と致しまして、よく作るゆで卵のおつまみをご紹介したいと思います。

目次

ダイエットおつまみNo.1

やみつきゆで卵

じゃじゃん!!

こんな感じです。

調理は簡単です。

茹で卵を作って、調味料と合わせるだけです。

味付けは私が以前紹介した娘が爆食い!我が家のナムルの作り方!とほとんど同じ味付けです。

にんにくが入るか入らないかの違いなので、ぜひナムルの方も気になる方はご参考にされてください。

材料・作り方

材料

今回は卵5個分の調味料の量です。

  • 卵 (お好きな数でOK)
  • ごま油 大さじ1
  • ネギ (お好みでOK)
  • 鶏がらスープの素 小さじ1
  • 塩コショウ 3振り
  • ラー油 (辛いのがお好きな方はお好みでかけてください)

作り方

  1. お鍋にお湯を沸かしゆで卵を作る。
  2. ボールの中にネギ以外の調味料をいれて混ぜ合わせる。
  3. ゆで卵の殻を取り、一口大に切る。
  4. 調味料の入ったボールにいれ、さっと混ぜる。
  5. 器にうつし、ネギをかけたら出来上がり。

非常に簡単なのに美味しく、そしてこのおつまみお腹にとてもたまるので、晩御飯の量を抑える事が出来ます。

味は好みもありますので、薄いと思ったら塩コショウを足されてください。

でもこちらはネギもたくさん入っていますので塩分が薄めでも美味しいです。

ポイント!!

茹でる時のポイント

ゆで卵を作る時のポイントは卵のとがっていない方の殻を少し割っておくことで、殻がむきやすくなります。

でも注意するのが、あまり殻を大きく割り過ぎると、茹でる時に白身が出てきてしまうので注意です!

ちなみにこちらのゆで卵は沸騰したお湯に9分入れております。

少し黄身がトロっとした感じが良ければ7分半がオススメです。

混ぜる時のポイント

混ぜ合わせる時のポイントはさっくり混ぜることです。

あまり混ぜると、黄身がどんどん白身とはずれてしまって、黄身だけペーストになってしまいます。

ここは混ざったか不安でも、2回~3回混ぜてあげるといいです。

意外としっかり混ざっています。

味は??

味はごま油、塩コショウ、鶏がらスープの素なので、間違いない美味しさです。

お好みでラー油を足すと、辛みがますますお酒に合います。

ゆで卵なのでお腹にもたまりますので、満足度も高いです。

こちらは塩だれっぽい味になりますので、結構他の食材にも合います。

私のオススメはブロッコリーやアスパラ、エリンギなどのキノコをたくさん入れるのもオススメです。

またそちらもご紹介できればと思います。

最後に

今回から始まりました、私のダイエットおつまみのご紹介でした。

ナンバー1はゆで卵を使ったおつまみでしたが、このおつまみ美味しくて、満足度も高いのですが、卵の値段が本当に高いので、なかなか頻度を多めに作ることができません

今後ナンバー2、3とどんどんご紹介をしていけたらと思います。

ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

30代の主婦です。
発達障害の娘と夫の3人暮らしです。
日々の生活の中の出来事をブログ内でご紹介しています。
発達障害の娘の話、娘が喜んだハンドメイドの話、私の料理の話などなど。

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